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外科

概要
主な診療項目
主な流れ
スタッフ
外科トピックス
トピックス「おしりの悩みと健康作り」 (滋賀リビング2008/8/23掲載)
※現在、渡邉院長は理事長に役職変更しております。
同意書取得省略の臨床研究についてのお知らせ


概要

外科 手術1 外科 手術2

主な診療項目

消化器病(食道、胃、十二指腸、小腸、大腸、肛門)の良性・悪性病変、肝臓、胆嚢、胆管、膵臓、脾臓の病変
乳腺、甲状腺、副腎などの良性、悪性腫瘍
小児のヘルニア、停留睾丸、肛門周囲膿瘍などの治療
胃・十二指腸・大腸などの穿孔、 急性胆嚢炎、急性胆管炎、急性膵炎などの急性炎症性疾患 そして急性虫垂炎(いわゆる盲腸)
一般の外傷、熱傷、その他

 入院待ちをできるだけ短く、入院期間をできるだけ短く、 できるだけ高度な治療内容を提供できるよう日々努力しております。 また、かかりつけの先生方との連絡を密にして、病診連携に徹するようにしております。


主な流れ

診療
 外科では、外来診療を看護師チーム・診療アシスタント・各種コメディカルとの密接な連携の下に診療にあたっています。
外来

1)緊急患者様に対する受け入れについては、原則として待機体制をとっており、手術室看護部チーム・検査部・放射線科などとの協力のもとに、緊急手術にも備えています。
2)陥入爪や良性皮下腫瘍などの日帰り手術は、午後に行っています。
3)抗癌剤の点滴療法も午後に行っています。

4)早期乳癌の発見に有用なマンモグラフィは予約なく撮影可能であり、乳房温存手術の症例も増加しています。また、完全予約制にて「乳腺外来」を行っております。
乳腺外来
(予約制)
 
 火曜日 午前・午後   担当: 森 毅
 担当: 北村 美奈
 ※お問い合わせ: 077-587-1332 (野洲病院 代表)
「乳腺外来の予約について」とお伝えください。

 今後、更なる外来待ち時間の短縮も行いながら、質の良い診療を提供できればと考えております。

入院(4階病棟)
  食道・胃・大腸・肝臓・膵臓・乳腺・肛門疾患・ソケイヘルニアなどに対する手術療法を中心に、各種消化器癌については、手術、及びガイドラインに従った化学療法を行っています。
  胆石症については早期退院・早期社会復帰を目指して腹腔鏡下手術を中心に行い、さらに、痔疾患に関しては、早期退院を望める硬化療法を導入しました。

スタッフ

外科 理事長
渡邉 信介
日本外科学会指導医、専門医
日本大腸肛門病学会指導医、専門医
日本消化器外科学会指導医
日本乳癌学会認定医
副院長
西村 彰一
日本外科学会認定医
日本外科学会専門医
日本消化器外科学会認定医
消化器がん外科治療認定医
マンモグラフィ検診精度管理中央委員会 乳癌検診読影資格
日本大腸肛門病学会専門医
部長
岡内 博
日本外科学会認定医
日本外科学会専門医
日本消化器外科学会専門医
消化器がん外科治療認定医
  非常勤
園田 寛道
外科専門医・指導医
日本消化器外科学会 専門医・指導医・消化器癌外科治療認定医
日本内視鏡外科 学会技術認定医 (大腸)
日本大腸肛門病学会 専門医
日本がん治療認定医機構 がん治療認定医・暫定教育医
日本外科感染症学会 インフェクションコントロールドクター
  非常勤
森 毅
外科専門医
日本乳癌学会 専門医
検診マンモグラフィ 読影認定医
  非常勤
北村 美奈
外科専門医

外科トピックス

胃がん、大腸がん

  現在、日本人の死因の一番は悪性新生物(癌)で、その中で2位と3位を占めているのが胃がんと大腸がんです(2009人口動態統計より)。早期のものは消化器内科が内視鏡での治療を行いますが、ある程度進んだものは外科での手術が必要になります。
 最近はこの分野で腹腔鏡手術が行われるようになりました。侵襲(体への負担)の少ない腹腔鏡手術ですが、この手術には長所・短所ともにあるため、病気の状態に応じて従来からのお腹を切る手術と腹腔鏡手術のより良い方法を選んで手術を行います。

乳がん

  年々増加傾向にあり、女性の癌のなかで5番目に多い病気となっています。当院では「乳がん検診」を月曜から金曜まで野洲病院・健康管理センターにて行っております。

  乳がんは、以前は乳房をすべて切除してしまう手術が主流でしたが、現在はできるだけ乳房を温存する傾向にあります(乳房温存手術)。また、手術をすると腕が腫れるという副作用もありましたが、最近は副作用を減少させるセンチネルリンパ節生検という手技がおこなわれています。当院では近赤外線システムを用いた方法でこの手術を行っています。

がんの治療

◆化学療法
 がんになると化学療法(抗がん剤治療)が必要になることがあります。
 昔に比べてより効果のある薬、より副作用が少ない薬が開発され、通院で治療ができるケースが増えています。安全・快適に治療していただけるよう、化学療法専用のルームを整備しております。
  痔核(いぼ痔)、裂肛(切れ痔)、痔瘻(穴痔)など、肛門周囲の病気を対象に「大腸肛門外来」を行っております。
 大腸肛門外来
 
 第1・第3・第5 水曜日 午前   担当: 渡邉 信介
 毎週金曜日 午前  担当: 渡邉 信介

  頻度が多い内痔核では、軽度であればのみ薬や坐剤(お尻からの薬)で治療しますが、症状が強くなれば手術などの治療が勧められます。
  手術方法も従来からある切除術に加え、ジオンによる硬化療法により切らない治療法等の選択肢が広がっており、病状にあわせて一番良い治療方法を選ぶことができるようになりました。
陥入爪

 巻き爪がくい込むことで歩く時に痛みを生じたり、爪の周りに炎症を起こすことが
あります。
 当院では日帰りでの爪形成手術を行っています。


同意書取得省略の臨床研究についてのお知らせ

 当科では、外科手術を中心とした治療を行っていますが、病気の原因を明らかにするとともに、よりよい治療方法を開発することが重要です。よりよい医学の進歩を目指し、多くの臨床研究が行われています。これらの研究では、日常診療で得られた患者さんの診療情報や手術時に採取された手術検体を使わせていただくことがあります。臨床研究を行う場合は、患者さんの同意を得た上で研究を行うことが原則ですが、過去の通常診療で得られた情報や手術検体試料を使用する研究(後向き臨床研究)は、文部科学省と厚生労働省が定めた「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」(平成27年4月1日施行)では「必ずしもインフォームド・コンセントを受けることを要しない」とされております。
 これらのことを踏まえて、わたしたちは臨床研究を本ホームページで公開しています。個人情報などの扱いには十分に注意を払っておりますが、ご自身の情報提供を拒否される方は遠慮なく申し出て下さい。ご不明な点があれば担当医師にお訪ね下さい。

【National Clinical Databaseへの症例登録についてのお知らせ】
 このたび日本外科学会を基盤とする外科系の学会が共同して、日本全国における外科手術症例のデータベース化事業が行われることになりました。独立した機関としてNational Clinical Database(以下NCD)が設立され、今後は日本における殆どの外科手術症例に関する情報が本機関に登録されることになります。野洲病院も本登録事業に参加することになりましたので、皆様のご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。
1) 対象となる方
平成23年1月1日以降、野洲病院 外科で手術を受けるすべての患者さんが対象となります。
2) 研究機関名
NCDと全国の医療施設が協力して本事業を実施します。
3) 目的
日本全国で実施される外科手術症例に関する情報をNCDに登録し集計・分析することにより、医療の質の向上に役立てることを目的としています。
4) 方法
NCDより承認を受けた医師およびデータマネージャーがNCDのウェブサイトを通じて外科手術症例(病名や術式等の臨床情報)を登録します。
5) 意義
日本全国の医療施設から集められた情報を解析することにより、地域ごとの診療の特徴や医療水準の評価が可能となります。また手術の成績や合併症の危険性などについても明らかにでき、より安全で質の高い医療を提供するための方法の開発や政策などに反映することができます。また、登録された症例をもとに各専門医の資格認定が行われますので、高度な知識と技術を有する専門医育成に役立ちます。
6) 個人情報の扱い
NCDに登録する際には、患者さんの氏名やカルテ番号等の個人を識別できる情報は登録しませんので個人情報が外部に漏洩することはありません。
7) 参加を拒否する権利
NCDへの登録を希望されない方は主治医にお申し出ください。

【後方視的研究】
・待機的虫垂切除と虫垂粘液嚢胞腺腫の関連性の検討
(2012年1月から2016年3月までに当院で施行した虫垂切除症例)

・腹腔鏡下大腸癌手術に日本内視鏡外科学会技術認定の指導が及ぼす影響
(2010年11月から2016年3月までに当院で腹腔鏡下大腸癌手術を受けたStageⅠ・Ⅱの症例)
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