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乳がん検診のご案内
乳がん検診の内容
乳がん検診Q&A




   乳がん検診のご案内

女性のがんで最も多いのが乳がんです!

 乳がんは、日本人女性が最も多くかかる「がん」で、日本人女性の16人に1人が乳がんにかかっています。また、年齢別に見ると、30歳代から増え始め、40歳代や60歳代が最も多くなっています。

表1:部位別がん年齢調整罹患率の推移   表2:年齢階級別罹患率
           

(表:独立行政法人国立がん研究センターがん対策情報センターより)


乳がんは早期発見・早期治療により治癒率が高くなる!


 乳がんは、早期の段階で治療を開始できれば、たとえ手術になっても乳房を温存できる可能性が高くなり、90%以上治すことができます。


乳がん検診で早期発見できる!


乳がん検診を受けることによって、乳がんの早期発見が可能となります。


野洲病院では、乳がん検査を実施しています。

ご不明な点がありましたら 野洲病院 健康管理センター までお問い合わせ下さい。


お問い合わせ先:野洲病院 健康管理センター
電話番号:077-587-4443



   乳がん検診の内容

 乳がん検診は、視触診(医師による診察)、マンモグラフィ、超音波検査を組み合わせて行います。


〈視触診〉

 乳房の皮膚の状態や乳頭のびらんなどは、実際に医師の目で見て(視診)、診察(触診)しなければわからないものです。また、マンモグラフィや超音波検査と併用することで、その精度をより高くすることができます。

 ☆当院では、毎週火曜日、水曜日、金曜日は原則女性医師による診察となっています。


〈マンモグラフィ〉

 乳房専用のX線撮影装置で、乳房をはさんで圧迫して撮影します。しこり(腫瘤)、石灰化、乳腺のゆがみなどがわかります。 個人差はありますが、30代や40代といった比較的若い方は、乳腺量が多く、しこりが隠れてしまうことがあります。そのような方は、超音波検査をお勧めします。また、豊胸術、心臓ペースメーカー、シャントなど、胸部に異物の入っている方、妊娠中・妊娠の可能性のある方は受けることが出来ません。
                                         

☆当院では、女性技師が行い、
 読影はマンモグラフィ検診精度管理中央委員会認定読影医が行います。



〈超音波検査〉

 仰向けに寝ていただき、乳房にゼリーを塗って行います。検査の際の痛みはなく、放射線被曝もありません。しこり(腫瘤)、乳腺のゆがみはわかりますが、細かい石灰化はわかりません。 個人差はありますが、30代、40代といった乳腺量の多い方、妊娠中や授乳中の方に有効です。
                                         
 
☆当院では、毎週火曜日と水曜日に女性技師が行なっています。



   乳がん検診Q&A

Q1:マンモグラフィは痛いのでしょうか?

 マンモグラフィでは、乳房を板ではさんで圧迫して撮影しますので、人によって痛みを感じる場合があります。なるべく体の力を抜いていただくことで、痛みが軽減することもありますが、我慢出来ない場合は遠慮なく技師におっしゃってください。


Q2:なぜマンモグラフィでは乳房を圧迫するの?

 圧迫して乳房を薄くすることによって、より鮮明な画像を得ることができ、放射線被曝を低減することができます。


Q3:視触診や超音波検査だけじゃだめなの?

 視触診や超音波検査も大切な方法ですが、乳がんの種類や状態によっては、視触診や超音波検査でわからないものもあります。視触診、マンモグラフィ、超音波検査それぞれに長所と短所がありますので、乳腺の状態に応じて検査
組み合わせていきます。


Q4:誰でもマンモグラフィを受けられるの?

 豊胸術、心臓ペースメーカー、シャントなど、胸部に異物の入っている方は受けることができません。また、妊娠中、妊娠の可能性のある方も受けられません。


Q5:生理と検査の関係は?

 生理前は、ホルモンの関係で乳房が張っているため、マンモグラフィで痛みを感じやすくなってしまいます。マンモグラフィでは、できれば生理前は避け、生理が始まってから数日以降に受けることをお勧めします。超音波検査は生理周期と関係なく受けていただけます。


その他、何かご不明な点がございましたら、健康管理センターへお問い合わせ下さい。
野洲病院 健康管理センター TEL: 077-587-4443


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